社会を豊かにできることを考えて、大きく生きる

昨日、誕生日を迎えました。私は、2021年1月のブログに下記のように書いていました。

29歳の抱負である「自社サービスという仕組みによって収益を上げている経営者になる」ことは達成できないまま、2021年を迎えました。2020年は、自分の中に経営者として走り出せる自信とやる気と覚悟が身についた1年でした。2021年は1月から経営者として、たくさんの人を笑顔にするようなサービスを作っていきます。

hidefknのブログ – 2020年のふりかえり

結論、20代のうちに、経営者としての人生を歩み始めることができたと思います。まだ少し、自信を持って人に言えない自分はいるけれど。

フリーランスと経営者の違いは、一人でやるか仲間とやるかの違いだと考えています。だから、4月から採用活動や資金調達に積極的に取り組みました。運良く素敵なエンジニアさんたちとお話することができました。実際、今月から製品開発に着手できています。資金調達も信頼できる外部パートナーに知見をいただいています。

人に頼り、時間を買うように資金を投じるようにできるようになった理由は、「自分はどういう世の中になって欲しいと思っていて、そのために、自分はどこで役に立ちたいだろうか。」と考える余裕と気持ちを持てるようになったからです。これらを持てるようになって、はじめて、自分自身が経営者感覚を持てている実感があります。

20代前半は、個人の市場価値にこだわっていました。だからこそ、腐ることなく生きてこれました。でもやっぱり、これでは自分の問題ばかり考えていて、何も達成感を感じられませんでした。自信を持てることと達成感を感じられることは似ているようで全然違うことに気づきました。大切なことではあっても、小さいことだったのだと思います。

20代後半にかけて、少しずつ、やりたいことを人に伝えるようになりました。力技過ぎて他人に迷惑をかけることもあったけれど、引き続き、動き続けました。

辛いこともあるけれど、止まらなければ、必ず良い出会いというのはあって、沢山の人に助けられたり応援してもらえるようになりました。

結局、そういう人たちとの出会いと大きな市場の流れに運良く乗れたから、今の自分があります。自分自身だけの力で何かが進んだわけではない。シンプルにそう思えるから、今度は自分が世の中の役に立ちたいと、純粋な気持ちで思えるようになりました。今では、「応援してくれるファンのおかげです。」というスポーツ選手やアーティストのそれが嘘やパフォーマンスではなく、本心もあるのだなと理解できます。

NTTでテレワークシステムを作った開発者が、「未来の若者のためにこういうことをやらんとならん。」と話しているYouTubeを見ました。間違いありません。私も未来の若者のために、社会を豊かにできることを考えて、大きく生きていきます。

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