アメリカに行ってきました

昨夏、成功した起業家の方にお会いする機会がありました。そこで、「世界を視野に入れていない起業家、特に20代で視野の狭い若者には投資しない」といったお話を伺い、悔しい気持ちになりました。その気持ちをどこにぶつけたら良いのかわからなかったのですが、気づいたらアメリカ行きのチケット買っていました。当時は、ナニクソと思っていましたが、今思えばこのタイミングでアメリカに行けてよかったと思っています。

旅の目的

自分が考えている事業アイデアのフィードバックや先進事例を調べることが旅の目的の一つです。まだ、シンプルな一言で表現できないでいますが、データ分析・AI開発領域において感じている課題があり、その課題は日本特有の課題か?アメリカでは既に解決されているか?などを旅を通じて、自分なりに検証したかったのです。

また、視野を広げるためにどうしたらいいのか考えていると、そもそも視野が広いとはどういうことか?を考えてしまい、いつまでたっても視野が広がりそうにありませんでした。なかなか苦労して貯めたお金で旅行に行くため、一般的な観光だけでこの旅を終わらせることだけは避けたいと思っていました。

なぜ、アメリカか?

データ分析・AI開発においては中国にも注目しています。しかし、私は学生時代に中国留学経験があり、社会人になってからも中国に出張へ行く機会がありました。ですから、中国のテック事情は何となく肌で体感できている実感があります。一方、アメリカは学生時代に留学したいと思っていました。しかし、留学費用が高額なのであきらめました。そして、奨学生として留学できる中国を選びました。

また、シリコンバレーが話題になって何年も経っていますが、やっぱり自分の目で見てみたいと思う気持ちが抑えられなかったことも大きいです。

旅の期間と予算

期間

15日間(約2週間)

予算

航空券の費用を含めて最大50万円に収まるようにしました。日本からアメリカまでの往復航空券は約15万円です。節約する方法もありましたが、時間を優先し直行便を購入しました。また、往路は『日本→サンフランシスコ』復路は『ニューヨーク→日本』というチケットを買ったため、アメリカ国内移動が必要でした。その移動費用は10万円未満に収まるだろうと見込み、残り30万円です。滞在日数14日間なので、一日約20,000円(交通費・宿泊費含む)の予算を設定しました。

旅の気づき

ほぼ毎日初対面の人と会っていました。なので、インプットが想像以上で、アウトプットが間に合っていません。今は忘れないように箇条書きでタイトルだけ書いておきます。

  1. DAY1 ライドシェアサービスが解決している課題について考えた
  2. DAY1 安くても惨めじゃない
  3. DAY2 「ゆるさ」が市場を大きくする
  4. DAY3 スタンフォード大学
  5. DAY3 テックカンパニーツアー
  6. DAY4 強みの強さと寿命を考える
  7. DAY4 シリコンバレー起業家(会社と経営者自身の永続性 – 日本人起業家との出会い)
    1. 中間層はどこも苦しい – サンフランシスコ
  8. DAY5 起業とヒーロー思想 – San Mateo
  9. DAY5 シアトルへ行く前にインポッシブルバーガー – DMM英会話
  10. DAY6 マイクロソフト
  11. DAY6 地域と企業 – Seattle スターバックスコーヒー
    1. コワーキングスペース所感 – SFダウンタウン
    2. 社員食堂
  12. DAY6 フリーミアムモデルの本質 – Seattle Tableau
    1. 個人主義的集団と集団主義的個人
  13. DAY6 Amazon go – 無人レジ
  14. DAY7 日系企業と現地スタートアップ – zoomと日本人
  15. DAY8 ゴールデンゲートブリッジとピア39
  16. DAY9 これからのキャリア – シリコンバレーエンジニアとの出会い
  17. DAY10 ジョンエフケネディ空港が怖い。いざ、ニューヨークへ
  18. DAY11 遅刻もコンテンツ – BLUE MAN
    1. ステーキと日本人
  19. DAY12 外国人起業家に会ってみた – SLPネットワーク
  20. DAY13 歴史 – MoMA, メトロポリタン美術館
  21. DAY14 日本企業の広告は、ない – タイムズスクエア

20代のうちに行ってよかったと思えたのは、アメリカでしか会えない人を紹介してくださった方とアメリカで会ってくれた人たちのおかげです。本当にありがとうございました。そのお礼の気持ちを忘れないように、自分が吸収できたことは、このブログにアウトプットする予定です。

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